秋田県キャンプ(焼石岳登山)
秋田県東成瀬村にある「ぽよよんの森オートキャンプ場」に宿泊して2日目の10月12日(日)。
2泊3日でキャンプするということは、2日目に「何」をするか?
キャンプ場でまったりどんぐり拾いも良いですが、このキャンプ場を選んだ裏の理由が、「焼石岳」登山です。
たまたま、近くに名峰「焼石岳」があった・・・・・・と、家族には言っています。
当初の考えでは、家族はキャンプ場で遊んでもらって、一人そそくさと準備をして15kmほど離れた登山口に車で向かえばいいかと思ってました。
しかし、その考えは甘過ぎなわけで、簡単に許可はいただけず・・
1日中キャンプ場で待つのは退屈だから、車は置いて行けと。。 まぁ、正論です。。
その後、交渉は和解し、登山口に車で送ってもらい、帰りも迎えにきてもらうことになりました!
早朝、息子も一人で起きてきてくれて3人で15kmほど離れた登山口へ向かいます。
登山口周辺の携帯は圏外だったので、登山ルートや下山時間は念入りに伝えて別れました。
どうか無事に下山できますように・・・一人残されると急に緊張してきます。
家族の車は去り、もう後戻りはできません。
焼石岳は、岩手県南西部にある「日本200名山」。標高は1547mとさほど高くはありませんが、近くまで車で上ることができないので、登山時間は長くなります。
山頂付近が焼けた石の様なので、焼石岳と名前がついたそうです。
登山コースは、岩手県側の登山道を利用する方が多いですが、自分はキャンプ場に近い秋田県の「東成瀬三合目登山口」から登ることに。
参考コースタイムは登り4時間。あまりメジャーなコースではない。
午前6時30分登山開始。
三合目登山口には既に5台ほどの車が駐車してありました。中には霜が付いている車もあったので、おそらく泊まりながら縦走している方でしょうか。
ほんと皆さん好きですね〜
スタートしてから3時間はひたすら森の中を歩きますが、眺望はなく、どこを歩いているのかわからなくなるコースでした。
きちんと整備された道ではないので、目印を見失わないように注意が必要です。
ところどころに目立つ案内板はあるものの、地図にもない道もあるので、遭難リスクが高いように感じました。

眺望はあまり期待はできないものの、黄色中心の黄葉はやはり見ていて気持ちがいい。


たまに紅葉した落葉樹もありますが、台風の影響か、すでに時期が過ぎたためか少なく感じました。
辛いルートですが、8合目には「長命水」という縁起が良い名前の湧き水が

気温も上がっており、汗ばんだ顔を洗うと爽快

飲料に適しているか不明でしたが、一口飲んだらあまりに美味しくてゴクゴク飲んでしまった。。結果お腹は健在です。
8合目から9合目の途中には焼石沼があり、休憩するにはちょうど良い場所

浅いながらも透き通った水で、魚も泳いでいます
焼石沼から付近から振り返ると、「鳥海山」が

この日は、台風前でしたが雲一つない快晴でした。鳥海山の山頂は雪が積もっているようです。
山は見えているが、山頂は遠く・・

じわじわと足の疲れも出てきて、9合目に向かう途中が一番辛かった。
開始から3時間30分のこの付近で、やっと他の登山者に会います。
登山開始から4時間30分 山頂に到着

20〜30名ほどの登山者で賑わっておりました。
晴天も重なり、山頂からは、「鳥海山」「早池峰山」「岩手山」「月山」なども見る事ができました。

まずは三角点にタッチ。

三角点は測量の基準であり、三角点がその山の標高の場所ではないようです。
そして今日のお昼はお湯を入れて作る「牛飯」

お湯を入れて15分で完成と、少々時間はかかりますが、味は間違いない旨さでした。
牛飯とコーヒーを飲み干したら、体が冷える前に下山します。
下山は同じルートで帰りますが、15時の迎えの約束だったので、遅れないように駆け足で。
沢越えが3回あり、滑りやすいのでここは注意を払って通過

なんとか15時前には駐車場に戻ることができ、安心して残りの水を飲み干します

途中の「長命水」でもけっこう飲んだので、水場がない場合は持参した水は少なっかったと反省
ヘリノックスのトレッキングポールには今回も酷使してしまいました。

道中同じポールを使用するお兄さんと山情報を交換したりと出会いもあったり、辛いだけではありませんでしたが、道は悪く距離は長いので、修行のようでした。
愛読している雑誌「山と渓谷」の10月号で焼石岳の紅葉が紹介されて、期待していましたが、時期が少し遅かったかもしれません。
紅葉は終わりかけで、落ち葉が目立っていましたね。先週の台風の影響もあるでしょうが。
来年は違うルートを挑戦したくなりました。
今回の登山は、反省点が多々あり、自分のスキル不足を感じる良い機会となってしまいました。
◎持参する水の量
◎ペース配分
◎靴ずれ対策
そして一番の反省はこれ。。山頂でお湯を沸かすときに火傷をしてしまい絆創膏を傷口に貼ったら

息子の絆創膏でした・・
ファーストエイドキットは要確認ですね!
本日の登山ルートはこちら

青ライン・・・主要道路から車で三合目まで向った道
赤ライン・・・今回の登山ルート
赤丸・・・東成瀬三合目登山口
緑丸・・・沢越え(3回)
青丸・・・焼石沼
黄丸・・・長命水
◎登山開始 午前 6時30分
◎山頂到着 午前11時00分
◎下山開始 午後 0時00分
◎下山完了 午後 2時50分
総距離 19.90km
歩数 29,600歩
では、また雑誌を見ながら妄想に耽ることにします・・・・・

2泊3日でキャンプするということは、2日目に「何」をするか?
キャンプ場でまったりどんぐり拾いも良いですが、このキャンプ場を選んだ裏の理由が、「焼石岳」登山です。
たまたま、近くに名峰「焼石岳」があった・・・・・・と、家族には言っています。
当初の考えでは、家族はキャンプ場で遊んでもらって、一人そそくさと準備をして15kmほど離れた登山口に車で向かえばいいかと思ってました。
しかし、その考えは甘過ぎなわけで、簡単に許可はいただけず・・
1日中キャンプ場で待つのは退屈だから、車は置いて行けと。。 まぁ、正論です。。
その後、交渉は和解し、登山口に車で送ってもらい、帰りも迎えにきてもらうことになりました!
早朝、息子も一人で起きてきてくれて3人で15kmほど離れた登山口へ向かいます。
登山口周辺の携帯は圏外だったので、登山ルートや下山時間は念入りに伝えて別れました。
どうか無事に下山できますように・・・一人残されると急に緊張してきます。
家族の車は去り、もう後戻りはできません。
焼石岳は、岩手県南西部にある「日本200名山」。標高は1547mとさほど高くはありませんが、近くまで車で上ることができないので、登山時間は長くなります。
山頂付近が焼けた石の様なので、焼石岳と名前がついたそうです。
登山コースは、岩手県側の登山道を利用する方が多いですが、自分はキャンプ場に近い秋田県の「東成瀬三合目登山口」から登ることに。
参考コースタイムは登り4時間。あまりメジャーなコースではない。
午前6時30分登山開始。
三合目登山口には既に5台ほどの車が駐車してありました。中には霜が付いている車もあったので、おそらく泊まりながら縦走している方でしょうか。
ほんと皆さん好きですね〜
スタートしてから3時間はひたすら森の中を歩きますが、眺望はなく、どこを歩いているのかわからなくなるコースでした。
きちんと整備された道ではないので、目印を見失わないように注意が必要です。
ところどころに目立つ案内板はあるものの、地図にもない道もあるので、遭難リスクが高いように感じました。

眺望はあまり期待はできないものの、黄色中心の黄葉はやはり見ていて気持ちがいい。


たまに紅葉した落葉樹もありますが、台風の影響か、すでに時期が過ぎたためか少なく感じました。
辛いルートですが、8合目には「長命水」という縁起が良い名前の湧き水が

気温も上がっており、汗ばんだ顔を洗うと爽快

飲料に適しているか不明でしたが、一口飲んだらあまりに美味しくてゴクゴク飲んでしまった。。結果お腹は健在です。
8合目から9合目の途中には焼石沼があり、休憩するにはちょうど良い場所

浅いながらも透き通った水で、魚も泳いでいます
焼石沼から付近から振り返ると、「鳥海山」が

この日は、台風前でしたが雲一つない快晴でした。鳥海山の山頂は雪が積もっているようです。
山は見えているが、山頂は遠く・・

じわじわと足の疲れも出てきて、9合目に向かう途中が一番辛かった。
開始から3時間30分のこの付近で、やっと他の登山者に会います。
登山開始から4時間30分 山頂に到着

20〜30名ほどの登山者で賑わっておりました。
晴天も重なり、山頂からは、「鳥海山」「早池峰山」「岩手山」「月山」なども見る事ができました。

まずは三角点にタッチ。

三角点は測量の基準であり、三角点がその山の標高の場所ではないようです。
そして今日のお昼はお湯を入れて作る「牛飯」

お湯を入れて15分で完成と、少々時間はかかりますが、味は間違いない旨さでした。
牛飯とコーヒーを飲み干したら、体が冷える前に下山します。
下山は同じルートで帰りますが、15時の迎えの約束だったので、遅れないように駆け足で。
沢越えが3回あり、滑りやすいのでここは注意を払って通過

なんとか15時前には駐車場に戻ることができ、安心して残りの水を飲み干します

途中の「長命水」でもけっこう飲んだので、水場がない場合は持参した水は少なっかったと反省
ヘリノックスのトレッキングポールには今回も酷使してしまいました。

道中同じポールを使用するお兄さんと山情報を交換したりと出会いもあったり、辛いだけではありませんでしたが、道は悪く距離は長いので、修行のようでした。
愛読している雑誌「山と渓谷」の10月号で焼石岳の紅葉が紹介されて、期待していましたが、時期が少し遅かったかもしれません。
紅葉は終わりかけで、落ち葉が目立っていましたね。先週の台風の影響もあるでしょうが。
来年は違うルートを挑戦したくなりました。
今回の登山は、反省点が多々あり、自分のスキル不足を感じる良い機会となってしまいました。
◎持参する水の量
◎ペース配分
◎靴ずれ対策
そして一番の反省はこれ。。山頂でお湯を沸かすときに火傷をしてしまい絆創膏を傷口に貼ったら

息子の絆創膏でした・・
ファーストエイドキットは要確認ですね!
本日の登山ルートはこちら

青ライン・・・主要道路から車で三合目まで向った道
赤ライン・・・今回の登山ルート
赤丸・・・東成瀬三合目登山口
緑丸・・・沢越え(3回)
青丸・・・焼石沼
黄丸・・・長命水
◎登山開始 午前 6時30分
◎山頂到着 午前11時00分
◎下山開始 午後 0時00分
◎下山完了 午後 2時50分
総距離 19.90km
歩数 29,600歩
では、また雑誌を見ながら妄想に耽ることにします・・・・・

Hiking log vol.13 一山一会(五葉山/赤坂峠登山口)
Hiking log vol.11 高嶺への憧れ(燧ケ岳/御池登山口)
Hiking log vol.10 山と人(吾妻連峰/早稲沢登山口)
Hiking log vol.10 学ぶ山(吾妻連峰/早稲沢登山口)
Hiking log vol.9 人生の縮図(鳥海山 湯の台コース)
Hiking log vol.9 無題(鳥海山 湯の台コース)
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この記事へのコメント
雲ひとつ無い快晴の山頂気持ち良さそうですね(^^)
自分も夏に岩手側から登りましたが、秋田側はさらに距離長いんですね。
紅葉のトンネルとかイイ感じですけど、実際は険しかったりするんでしょうね(^_^;)
無事帰還で何よりです。
その間の奥さんと息子さんの行動もちょっと気になります(笑)
自分も夏に岩手側から登りましたが、秋田側はさらに距離長いんですね。
紅葉のトンネルとかイイ感じですけど、実際は険しかったりするんでしょうね(^_^;)
無事帰還で何よりです。
その間の奥さんと息子さんの行動もちょっと気になります(笑)
kickさん
岩手側から登られたんですね☆距離はたしか岩手側の方が長いんですが、時間は秋田側がかかります(^◇^;)
黄葉はキレイですが、険しくて足を何回か踏み外しましたよ。。
ただ、山頂は眺め最高でした!
登山中に家族は横手の秋田ふるさと村に行ってたのですが、すごく面白かったみたいで満喫したそうです( ´ ▽ ` )
岩手側から登られたんですね☆距離はたしか岩手側の方が長いんですが、時間は秋田側がかかります(^◇^;)
黄葉はキレイですが、険しくて足を何回か踏み外しましたよ。。
ただ、山頂は眺め最高でした!
登山中に家族は横手の秋田ふるさと村に行ってたのですが、すごく面白かったみたいで満喫したそうです( ´ ▽ ` )
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